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『ラテンの北原流の形!』
少しチェックが遅れたが、今作は久しぶりに納まりの良い楽曲となっていると思う。『grand blue』以来だろう。前にも記載したが、彼女の声は少し繊細で、生かすのが非常に難しい。ラテンの情熱的な曲に対してはどうしても負けてしまうし、だからと言ってアコースティックにするとピアノ音に埋没してしまう。今作の出来にひとつの答えが出たように思う。
バックにスパニッシュ・ギターを配置し、ラテンでもサルサ系に持っていった。絶品だと思う。TVアニメのエンディングでもチェックできるが、細部はCDで確認して欲しい。一つの形を作り上げた彼女の今後に期待。
全体の雰囲気はMIKEの音楽に似ていると感じたのは筆者だけだろうか?
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