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『暖かい内容に感動して涙がでました。』
池田大作さんとは、どのような人なのか、実際に会った人しかわからない、
そのときの部屋の空気、温度感などが、よく伝わってきます。
特に、池田さん、香峯子夫人と、著者との、3人でこたつを囲んで談笑して
いるような雰囲気だったインタビューの話では、
インタビューの内容もさることながら、エレベーターで初めて池田さんに会った
時の感動、そして、インタビュー終了後の池田さんの立ち居振る舞いによって、
著者の心、そしてその時のスタッフの心が惹きつけられていく様子が、詳しく描
写されています。
また、池田さん自身の著書に「私の世界交友録」がありますが、その中には、
ゴルバチョフ元大統領や、周恩来総理など、世界的に著名な方との交友について、
語られていますが、
『自分一人が勝手に友達だと思うことは誰でもできるが、果たして相手はどう思って
いたのだろう?』
という素朴な疑問に対して、「著者木村恵子さんは、真のジャーナリストである」
と言える納得のいく形で、この疑問に答えてくれています。
池田さんをもっと知りたい、そして会って見たくなりました。
心暖まる、感動を誘う秀逸の一冊。
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