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『愁い秘めた透きとおる声』
「久保田早紀」名義のアルバムで最高の1枚。
彼女の声は、きれいに澄んだ中に少し悲しげな愁いを秘めているようで
心の奥にゆっくりと浸透していくやさしさがある。
心地よい調べとやさしい声によって、曲の表す心象風景が具体的なイメージとなって
頭の中に映しだされていく感じ。
特にファーストアルバム「夢がたり」には彼女らしさがよく表れており
素晴らしい出来となっている。
アルバム「夢がたり」から、私の特にお気に入りは……
「朝」、「異邦人」、「帰郷」、「星空の少年」。
その中でも「朝」がいちばん好きかな?
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