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『手ごたえのない愛』
DEENに提供された「手ごたえのない愛」。
DEENの曲として聴いたときは、「ふうん、いい曲だなー」くらいにしか感じませんでした。
でも、小松未歩さんが歌うのを聴いて、胸をガーンと殴られたような気がしました。
女性の声で聴いてこそ歌詞のすばらしさが際立ち、「この歌詞、本当に女性が書いたの?」と驚いてしまいました。
「沈む夕陽に 消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいて たとえ傷ついても」
「必要ならここにいるから 涙を拭って 自分でカタをつけて」
愛する女性をただ優しく受け止めるだけでなく、強くあれと見守る深い想いを、こんなにも胸に迫るストレートな表現で詞にした小松未歩さんの才能はすごいと思います。
そうかと思えば、「あなたのリズム」とか「静けさの後」なんかでは、恋する可愛い女性の姿も表現している。
まったく、小松未歩さんの詞の世界は無限大です!
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