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『初めて聴いて泣きたくなった「窓」。』
自分勝手なんですけど、より子と諫山実生に続いて、今年第三人目のベスト・ニュー・ディスカバリー、それが矢野真紀です。(3人全員は元東芝EMI、現EMIジャパンに所属したりした事があるのは唯の偶然かしら?笑。)
彼女の名前を聴いた事は以前あったけど、初めて曲を聴いたのは2週間前の事です。地元のラジオの日本語放送番組のトップ10チャートに「窓」が2週間連続#10にランクインし、プレビューがちょっと流れたが、聴いたら興味を持ち始めて曲をリクエストしたが、フルバージョンの歌詞を聴いたら胸にキュンときて泣きたくなっちゃった。「頑張るすぎないで、でも決して諦めないで」と言った大病と闘っている曲のペルソナの夫への強く生きるというメッセージの詩はやはりさだまさし氏ならではの素敵なものですが、ピアノとストリングスのバッキングに重ねられた矢野さんのエモショナルなデリバリが詩の意味をより齎し出しているからこそこんなに素敵な歌になるのに違いないのではないでしょうか。
この「BIRTH」の他の曲は聴いた事ないけど、「窓」だけで十二分買う価値があります。それほど彼女が稀の才能を持っている素敵なシンガーソングライター、そして歌い手でいるのです。
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