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『永遠の名作』
人生のベストジャケTOP3に入ります。
初回限定版はザラッとした質感の紙ジャケで、
本のように開くとモノクロの見開き写真が一枚。
この撮影のために自分の(xs!)サイズに合わせ
オートクチュールで作ったという黒いセクシーな
ドレスに身をつつみ、プライベートでも憧れていたという、
ムッシュかまやつ、伊武雅刀とデュエットするkahimi。
曲名にもなっているジェーンバーキン主演の映画「まじめに愛して!」
をモチーフに、曲数は少ないながら‘架空のサントラ’として
制作されただけあって、ビジュアル、楽曲共にその世界観は完成度高し!です。
撮りおろしフォトブックと共に入っている
歌詞カードに記載された川勝正幸さんのライナーを読んで、
本当にこの映画が公開されるんだ!と興奮したのは私だけじゃないはず。
当時のkahimiとしてはめずらしかった日本語の楽曲
「若草の頃」(kahimi作詞・小山田圭吾作曲)は今聞いてもほんとうに名曲です。
‘わたしたちが手をつなぐとき すべての風景は理想へと変わる
かなしみの風がいま 虹に変わる’
これが初作詞とは思えないほど、日本語の美しさが光っています。
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